1979-11-29 第90回国会 参議院 農林水産委員会 第1号
○久次米健太郎君 私は、一年ちょっと当委員会の委員長を務めさせていただいたわけでありますが、その間、微力でありますにもかかわりませず、皆さん方の大変な御協力をちょうだいいたしまして、まあまあ大過なく過ごすことができました。この点、非常に感謝申し上げておる次第でございますが、今後は一委員といたしまして、皆さん方とともに農政に協力いたしたいと、微力を尽したいと、かように考えております。今後ともお見捨てなく
○久次米健太郎君 私は、一年ちょっと当委員会の委員長を務めさせていただいたわけでありますが、その間、微力でありますにもかかわりませず、皆さん方の大変な御協力をちょうだいいたしまして、まあまあ大過なく過ごすことができました。この点、非常に感謝申し上げておる次第でございますが、今後は一委員といたしまして、皆さん方とともに農政に協力いたしたいと、微力を尽したいと、かように考えております。今後ともお見捨てなく
○委員長(久次米健太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(久次米健太郎君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、農林水産政策に関する調査を行うこととし、その旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(久次米健太郎君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に栗原俊夫君を指名いたします。 —————————————
○委員長(久次米健太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(久次米健太郎君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 村沢牧君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(久次米健太郎君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に村沢牧君を指名いたします。 —————————————
○委員長(久次米健太郎君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行います。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(久次米健太郎君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、田原武雄君が委員を辞任され、その補欠として中村禎二君が選任されました。 —————————————
○久次米健太郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 本法律案は、年金給付の額を物価の変動に応じて自動的に改定する措置を国民年金に準じて講ずるとともに、加入時期を逸し、加入できなくなっている農業後継者について加入の救済措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、農業者年金の財政問題、構造政策とのかかわり、保険料の
○委員長(久次米健太郎君) ほかに御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(久次米健太郎君) 農業者年金基金法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(久次米健太郎君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る二十九日、小谷守君が委員を辞任され、その補欠として坂倉藤吾君が、また昨三十日、降矢敬義君及び馬場富君が委員を辞任され、その補欠として田原武雄君及び藤原房雄君がそれぞれ選任されました。 —————————————
○久次米健太郎君 ただいま議題となりました二法案につきまして、農林水産委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 まず、林業等振興資金融通暫定措置法案は、わが国の森林、林業をめぐる諸情勢がきわめて厳しいことに対処して、当分の間、林業経営の改善並びに国内産木材の生産及び流通の合理化を図るために必要な資金の融通に関する特例措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、本法案の提案
○委員長(久次米健太郎君) それではこれより質疑に入ります。——別に御発言もなければ討論に入ります。——別に御発言もなければ、これより採決に入ります。 繭糸価格安定法の一部を改正する法律案を問題に供します。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(久次米健太郎君) 繭糸価格安定法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、提出者から趣旨説明を聴取いたします。衆議院農林水産委員長佐藤隆君。
○委員長(久次米健太郎君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨二十八日、坂倉藤吾君及び下田京子君が委員を辞任され、その補欠として小谷守君及び市川正一君がそれぞれ選任されました。 —————————————
○委員長(久次米健太郎君) どうもありがとうございました。 それでは、参考人に対し質疑のある方は順次御発言願います。 なお、御質問の方は、おおよそ十分間程度で御協力をお願いしたいと思います。
○委員長(久次米健太郎君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 農林水産政策に関する調査を議題といたします。 まず、食酢の日本農林規格及び品質表示基準に関する件について調査を行います。 本日は、本件調査のため、参考人として天然自然食品等公正取引協議会設立準備委員会委員長渡辺正三郎君、キューピー醸造株式会社取締役社長 神田恒治君及び栄養改善普及会会長 近藤トシ子君の御出席を願っております
○委員長(久次米健太郎君) ただいまから農林水産委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、林業等振興資金融通暫定措置法案を議題とし質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(久次米健太郎君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時再開することとし、休憩いたします。 午前十一時五十六分休憩 —————・————— 午後一時五分開会
○委員長(久次米健太郎君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 林業等振興資金融通暫定措置法案を議題といたします。 前回に引き続き質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(久次米健太郎君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 林業等振興資金融通暫定措置法案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。渡辺農林水産大臣。
○久次米健太郎君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、肥料価格安定等臨時措置法改正案は、最近における農業及び肥料工業をめぐる状況にかんがみ、肥料の価格の安定、輸出の調整等を図るため、現行法が廃止するものとされる期限を昭和五十九年六月三十日まで五年間延長しようとするものであります。 委員会におきましては、肥料の需給動向、
○委員長(久次米健太郎君) ただいまから農林水産委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、沿岸漁業改善資金助成法案を議題とし質疑を続けます。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(久次米健太郎君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後二時再開することとし、休憩いたします。 午後零時三十五分休憩 —————・————— 午後二時五分開会
○委員長(久次米健太郎君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 沿岸漁業改善資金助成法案を議題といたします。 法案の趣旨説明は先般聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(久次米健太郎君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 農林水産政策に関する調査のため、本日、畜産振興事業団理事長太田康二君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(久次米健太郎君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 肥料価格安定等臨時措置法の一部を改正する法律案審査のため、本日、全国農業協同組合連合会常務理事 田中隆君、日本硫安工業協会会長 水野一夫君、日本化成肥料協会会長 池田保彦君、日本化学エネルギー労働組合協議会事務局長 久村晋君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と
○委員長(久次米健太郎君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 一昨二十日、三治重信君が委員を辞任され、その補欠として柳澤錬造君が選任されました。 —————————————
○委員長(久次米健太郎君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。農林水産政策に関する調査のうち、昭和五十四年度農林水産省関係の施策及び予算に関する件を議題とし、去る二月十五日に引き続き質疑を行います。質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(久次米健太郎君) 本件に対する質疑は本日はこの程度にとどめます。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時二十九分散会
○委員長(久次米健太郎君) ちょっと答弁の前に希望しておきます。 岩上委員の質問が八項目にわたりました。したがって、大臣初め八人の方の御答弁になります。岩上委員の持ち時間が三時三十分までということになっておりますから、各答弁者はそれぞれこの点をお考えの上、要領よくおまとめのほどお願いいたします。
○委員長(久次米健太郎君) 委員の異動に伴い、理事が二名欠員となっております。 つきましては、この際、理事の補欠選任を行います。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(久次米健太郎君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る十二月二十六日、村田秀三君及び吉田正雄君が委員を辞任され、その補欠として川村清一君及び栗原俊夫君が、また本日、藤原房雄君が委員を辞任され、その補欠として柏原ヤス君がそれぞれ選任されました。 —————————————
○委員長(久次米健太郎君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨十五日、下田京子君が委員を辞任され、その補欠として小笠原貞子君が選任されました。 —————————————